ゲイが所有する世界最大のソフトウェア会社の一つとして、 Appストアで最も広く使われているLBGTQモバイルデートアプリのSCRUFFとJack’dを提供するPerry Street Softwareは、なぜ私たちのコミュニティや世界にとってプライバシーの問題が重要か熟知しています。
Perry Street Softwareの価値観により、業界の他の会社や団体とは異なる苦渋の決断をしました。
Perry Street Softwareは意図的にFacebook、Instagram、その他の「ソーシャルログイン」
システムと統合していません。アプリユーザーはプロフィールにサインインした時にわかります。
2018年ヨーロッパでEU 一般データ保護規則(GDPR)の運用が開始された際、 Perry Street
Softwareは、所有するアプリから第三者の広告を排除しました。 この決定により会社の収益が減少が継続しますが、同時にメンバーのアイデンティティを保護できます。 この変遷を語る弊社CEOのビデオをご覧ください。
創業以来、Perry Street Softwareは、サードパーティのデータブローカーにメンバーリストを共有または販売したことはありません。 弊社の決定の背後にある 変遷の詳細をお読みください。
Perry Street Softwareは2020m年、カリフォルニア州の革新的なプライバシー法 であるCCPAのサポートが多額である3組織の1つでした。 Perry Street Softwareは、 ワシントンD.C.での技術政策への従事 を継続します。また、言動の自由、アプリストアポリシー、ソーシャルメディアの規制に関して重要な決定が行われる際、LGBTQの声が確実に届くように上院議員及び下院議員との対話を開始しました。
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最終的には、シリコンバレーの他の企業と異なり、弊社はアプリを自作提供しています。これが私たちのコミュニティの利益に合致する決断を弊社が行う理由です。
プライバシー規約全文をお読みください。質問がある場合には年中無休のサポートデスクにお問合せください。
エリック・シルバーバーグ
Perry Street Software、最高経営責任者(CEO)